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函館蔦屋書店で5年ぶりにスイーツフェスタ 「縄文スイーツ」先行販売も

函館と近郊市町の10店が自慢のスイーツや秋の新作などを出品する

函館と近郊市町の10店が自慢のスイーツや秋の新作などを出品する

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 函館圏の和洋菓子店などで構成する函館スイーツ推進協議会は10月24日・25日の2日間、函館蔦屋書店(函館市石川町)で「函館スイーツフェスタ2020」を開く。

各店の「縄文スイーツ」を紹介するフライヤーも制作した

 「函館スイーツフェスタ」が開かれるのは5年ぶり。函館地域のスイーツ文化振興などを目的に2010(平成22)年から2015(平成27)年にかけて毎年秋に旧棒二森屋で開かれ、函館地域でのスイーツ店が和洋を問わず一堂に集まるイベントとして人気を集めた。その後、棒二森屋1階に「はこだてスイーツ」の売り場が常設されたことから、2016(平成28)年以降は開かれていなかった。

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 ところが棒二森屋は2019(平成31)年1月で閉店し、それに伴い「はこだてスイーツ」の売り場も消滅。今年はさらにコロナ禍の影響でスイーツの消費が落ち込み、催事での出店も激減したことから、「改めて地域の消費者に函館スイーツの魅力を訴えたい」と5年ぶりの開催を決めた。

 「フェスタ」には函館市内と近郊市町の和洋菓子店など10店がブースを出し、各店の人気スイーツや一押しの商品、秋の新作などを販売する。縄文文化をテーマに各店が創作した「縄文スイーツ」の先行販売も行い、併せて函館市による「縄文文化PRブース」も設ける。同協議会の担当者は「縄文スイーツを通して『北海道・北東北の縄文遺跡群』の世界文化遺産登録を目指す函館市の取り組みを多くの人に知ってもらい、機運を高めていきたい」と話す。

 開催時間は24日11時~18時、25日10時~17時。

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