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米キャンピングカーでジェラート移動販売、五稜郭駅前に出店

丸みを帯びた銀色の車体が目を引く「ハコニワジェラート」

丸みを帯びた銀色の車体が目を引く「ハコニワジェラート」

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 総合食品問屋の橋谷はこのほど、1960年代に製造されたアメリカのキャンピングカー「エアストリーム」を活用した移動販売式のジェラート店「ハコニワジェラート」を開業した。季節によってラインアップを変えながら、常時14種類のジェラートを提供する。

14種類のフレーバーの中から好きな味を選べる

 なかでも人気があるのは、「深みのある香ばしさに甘みが加わり、口触りも抜群」と担当者が胸を張る「ピスタチオ」。牛乳本来のコクがある味わいを表現した「北海道ミルク」も好評だという。

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 価格は、シングル(1種類)450円、ダブル(2種類)500円、トリプル(3種類)600円。函館山をイメージした盛り付け方を目指しており、営業を続けながら理想の形を追求する。

 現在は国道5号線沿い「エスポワール&どんぐり五稜郭駅前店」隣の同社所有地で、木曜~日曜と祝日の11時~16時に営業(悪天候の場合は変更あり)。将来的には、商業施設やイベントなどへの出店も視野に入れる。

 同社は「ハコニワジェラート」の出店を皮切りに、JR五稜郭駅前の活性化にも取り組みたい考え。今後は現在の出店場所を含む一帯で移動販売車を集めたイベントやマルシェなどの催しを検討するほか、「にぎわい創出につながる様々な仕掛けをしていきたい」(担当者)としている。