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道南いさりび鉄道が冬の企画「クリスマストレイン」「夜景列車」運行

観光列車「ながまれ号」がクリスマス仕様になり、「ながまれ海峡号クリスマストレイン」として運行する

観光列車「ながまれ号」がクリスマス仕様になり、「ながまれ海峡号クリスマストレイン」として運行する

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 道南いさりび鉄道は今月、観光列車「ながまれ海峡号クリスマストレイン」と「夜景列車」を運行する。

車内の照明を落として走る「夜景列車」の車内イメージ

 「ながまれ海峡号クリスマストレイン」は12月19日、日本旅行グループの北海道オプショナルツアーズが主催する日帰り旅行商品として運行。クリスマス仕様に飾り付けた「ながまれ海峡号」車内で食事やデザートを楽しみながら、函館~木古内間を往復する。

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 当日は15時53分に函館駅を出発し、木古内までの移動中にラッキーピエロのハンバーガーとオードブル、ウエルカムドリンクを参加者に提供する。途中の上磯駅では駅前商店街有志によるおつまみなどの立ち売りがあり、約10分間停車する。

 17時41分に木古内駅に到着し、駅前にある道の駅「みそぎの郷きこない」で買い物などを楽しむ。帰りは木古内駅18時22分発で、道の駅内のレストラン「どうなんde’s」のデザートを車内で配布する。19時47分に函館駅に到着し、解散となる。

 旅行代金は1万3,800円で、GoToトラベル事業による給付金を差し引いた支払い実額は9,000円。1人当たり2,000円分の地域共通クーポンが付く。参加申し込みは北海道オプショナルツアーズで受け付ける。

 「夜景列車」は函館市街の「横夜景」や津軽海峡に浮かぶいさり火、船の明かりなどを車窓から鑑賞できるよう、2両編成で走行する普通列車の後ろの車両で照明を暗くする企画。今月12日・13日・18日と20日~25日の計9日間、函館駅16時24分発木古内行きの列車で実施する。車内の照明を落とすのは上磯駅から終点・木古内駅までの間の約40分間となる。

 全車自由席の普通列車として運行するため、予約などは不要。上磯~茂辺地間走行中の車内では、夜景列車乗車記念カードを配布する。