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函館・本町にカフェバー「アイリーデイズ」 締めカフェとして深夜1時まで営業

お客さまとのコミュニケーションが楽しいと話す店主の入江さん

お客さまとのコミュニケーションが楽しいと話す店主の入江さん

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 函館・本町に7月3日、カフェバー「IRIE days cafe&bar」(函館市本町)がオープンした。

店内の様子。一人用の席も用意されている。

 店主の入江さんは函館生まれ。アメリカ留学中に体験した飲食業のアルバイトが楽しく、将来は自分の店を持つことを目標に掲げた。帰国後は千歳空港内にある企業に勤めた後、函館に戻り、5年後にサンドイッチの宅配サービスを始めた。市内にあるゲストハウスの調理場を借り、メニューの考案から製造まで全て1人で担った。考案したメニューの数は約100種にも及んだ。

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 開店資金が貯まり、念願となる自分の店を五番街の2階にオープン。内装も大きく変え、特にトイレは「函館で一番のトイレを目指した」と意気込む。

 開店直後は生活のリズムが大きく変わった。宅配サービスを行っていた時は朝の4時に起床していたが、今は就寝が3時。それでも、「カウンター越しに、お客さまとコミュニケーションを取ることが楽しい。おひとりさまでも気軽に店を訪れ、行きつけの店にしてほしい」と言う。

 ワインは全て入江さん自身が試飲したものを置いている。フードメニューは今後増やす予定。「お酒の後にラーメン、という人も多いと思うが、スイーツとコーヒーで締めてもらえるような店にしていきたい」と話す。夜でも気軽に飲めるよう、ノンカフェインのコーヒーも用意する。

 営業時間は18時~翌1時。

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