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函館市「中道四稜郭通」全面開通、市街地から渋滞避けて陣川方面へ

亀田川沿いから四稜郭・陣川方面にまっすぐ抜ける「中道四稜郭通」が開通した

亀田川沿いから四稜郭・陣川方面にまっすぐ抜ける「中道四稜郭通」が開通した

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 函館市の中道2丁目と神山町・陣川町付近を結ぶ都市計画道路「中道四稜郭通」が3月31日、全線開通した。

中道四稜郭通と昭和団地通の開通部分(イメージ)

 今回開通したのは、美原学園通との交差点(神山1丁目)と昭和団地通との交差点(神山町・陣川町)を結ぶ延長510メートルの区間。混雑しやすい美原交差点や道道函館上磯線(産業道路)を避け、市街地から亀田川沿いを通って陣川町まで抜けられるようになった。産業道路から陣川方面に向かうために住宅街の狭い道を通る必要もなくなり、箱館戦争ゆかりの地でもある五稜郭と四稜郭の間のアクセスも向上する。幅員は16メートル。

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 これと同時に、石川町から東山墓園通に抜ける都市計画道路「昭和団地通」の未開通区間も、中道四稜郭通から神山陣川線(神山3丁目)までの延長450メートルが開通した。幅員は16メートル。広域高速交通ネットワークの整備などを目的に建設された函館新外環状道路の函館赤川IC~函館空港IC間も3月28日に開通しており、産業道路の渋滞緩和が進むことが期待されている。

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