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黒毛和牛で「おぐに和牛カツカレー」 函館・小いけ本店が限定メニュー

おぐにビーフの黒毛和牛を使った「おぐに和牛カツカレー」

おぐにビーフの黒毛和牛を使った「おぐに和牛カツカレー」

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 カレー専門店「印度カレー小いけ本店」(函館市宝来町)が現在、「おぐにビーフ」(北斗市)の黒毛和牛を使った期間限定メニュー「おぐに和牛カツカレー」(1,850円)を提供している。

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 おぐにビーフは、黒毛和牛の肥育から販売までを一貫して手掛ける、道内でも数少ない牧場。独自に編み出した飼料を与えつつ健康的な環境の中で牛を肥育し、和牛本来の食味の良さを追求する姿勢で知られる。函館・近郊をはじめ、全国各地のレストランなどに供給しており、今年5月には、北海道の食と食文化の発展に寄与した個人・団体に授与する「小田豊四郎賞」を受賞した。

 今回、以前から構想を温めていた「牛カツカレー」をメニュー化するに当たり、「せっかく作るなら地元の良質な牛肉を使いたい」とおぐにビーフに協力を打診。「牛カツにするなら」と同牧場から薦められた黒毛和牛のもも肉を使い、レアに近い食感の柔らかい牛カツに仕上げた。店主の小池亘さんは「ほかの牛肉でも牛カツを試作したことがあるが、カレーのスパイシーさが上回ってしまうと感じていた。おぐにビーフの牛カツは肉のおいしさがしっかりと主張してくるので、カレーと合わせた時にとてもバランスが良い」と話す。

 SNSで告知したところ、「この値段でおぐにビーフが食べられるなら」と店を訪ねる人が多く、「こんなにおいしいカツカレーを初めて食べた」「期間限定と言わずレギュラーメニューにしてほしい」と好評だという。小池さんは「外食の頻度を減らしている人も多いので、貴重な外食の機会にせっかくなら地元の良いものを食べてほしいとの思いで考案した。おぐにビーフをまだ食べたことがない人も、ぜひこの機会に味わってもらえたら」と呼び掛ける。

 9月いっぱいは緊急事態宣言に伴い閉店時間を1時間繰り上げ、現在の営業時間は11時~15時と17時30分~20時。木曜・第1水曜定休。提供は今月30日まで。

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