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鹿部・道の駅の人気商品「根昆布だし」、発売1周年で「寝込んだ武士」に

「根昆布だし」が1周年限定記念商品として「寝込んだ武士」に

「根昆布だし」が1周年限定記念商品として「寝込んだ武士」に

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 道の駅しかべ間歇泉公園(鹿部町)は9月18日、同駅の人気商品「根昆布だし 天然白口浜昆布使用 鰹節エキス入」の発売1周年の記念商品「寝込んだ武士」を数量限定で発売する。

ラベルの中には昆布を体にかけて横になる武士のイラストが隠れている

 「根昆布だし」は、年に数回しか採取できない鹿部産の白口浜昆布をふんだんに使い、カツオエキスを加えた調味料。白口浜昆布はだし汁の清澄さや味わいの上品さから「最高級の真昆布」とされる。そのうま味を凝縮した「根昆布だし」は、「料理に少し足すと味に深みが出る」「浅漬けにちょうどいい」「卵掛けご飯に合う」などと好評で、同駅では不動の「売れ筋ナンバーワン」の座を占める。週末には1日100本以上売れることもあり、リピーターも非常に多いという。

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 今回発売する「寝込んだ武士」は、この「根昆布だし」に限定ラベルを貼った商品。イベント情報サイト「函館イベント情報局」のツイッターアカウントが「とある記事のために『根昆布だし』のことを書いていたら、いつの間にか『寝込んだ武士』と書いていた」とつぶやいたことが元ネタになっている。

 当初は商品化の予定はなかったが、人気商品の絶妙な名前間違いを面白がる反応がツイッター上で広がったことから、それを見た函館市内の製造元が「ぜひ商品化しましょう」と道の駅側に持ち掛け、1周年の限定商品として発売することとなった。「根昆布だし」の筆文字を「寝込んだ武士」に変えたほか、ツイッター上での声を元に、布団の代わりに昆布を体にかけて休む武士のイラストをラベルの中に描いた。価格や中身は「根昆布だし」と同じで、500ミリリットル950円。道の駅しかべ間歇泉公園副店長の田中健太郎さんは「道の駅の商品を皆さんが話題にしてくださり、SNSなどで発信してくださることがうれしい」と話す。

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