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七飯町特産の長ネギで「ネギマヨたい焼き」 お好みで薬味を付けても

生地の上に刻んだ長ネギとマヨネーズを層のように重ねて焼き上げる

生地の上に刻んだ長ネギとマヨネーズを層のように重ねて焼き上げる

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 七飯町のたい焼き店「中村屋ななえ本店」が10月31日、北海道七飯町産の長ネギを使った新製品「ネギマヨたい焼き」(230円)を発売する。

長ネギのシャキシャキした食感とマヨネーズの酸味が特徴の「ネギマヨたい焼き」

 同店は地元の農産物を使ったたい焼きの販売に取り組んでおり、季節限定でイチゴやリンゴなどを使った商品を販売している。店主の和田博美さんはこれらに続く新作として、道内でも有数の生産量を誇る長ネギを活用したいと構想を練り、飲食店で出合ったマヨネーズと長ネギをのせたご飯にヒントを得て「ネギマヨたい焼き」を完成させた。「甘みのある生地とマヨネーズの酸味が互いの味わいを引き立て、刻みネギのシャキシャキした食感と清涼感が味に広がりを与える」という。長ネギは町内の浅野農園から仕入れる。

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 発売に先立ち、道の駅なないろ・ななえ(七飯町)で試験的に販売したところ、おおむね好評で、「若い人にしか受け入れられないかと思っていたが、意外と年配者も喜んでくれた」と和田さん。「普通のたい焼きは1個食べたらもう十分だが、これなら2~3個食べられそう」との声もあったという。

 和田さんは「お好みで一味唐辛子や洋がらしなどの薬味を付けてもおいしい。1~2月ごろまでの期間限定商品なので、この機会に地産地消のたい焼きを楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~18時。