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函館で「市民講座&マジックショー」 マジックの考え方など解説

「マジックは人生のパートナー」と即答する高野さん。

「マジックは人生のパートナー」と即答する高野さん。

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 函館市八幡町にある北海道教育大学函館校で11月9日、高野太吾さんによる「市民講座&マジックショー」が開催される。同校で2015(平成27)年に新設された必修科目「地域プロジェクト」の一環として学生から高野さんにオファーがあり実現したという。

 当日はマジックショーのほか、マジックに関する解説を行う。高野さんにとって、マジックの解説を行うのは今回のイベントが初めて。当日は初心者、特に幼稚園の年長~小学生ができるようなマジックを使って、その考え方や理科や算数との関連性について解説する。「科学の実験を、そうと言わずに披露するとマジックに見える。理系の教科に興味を持つきっかけになれば」と高野さん。

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 解説の中では、マジックを子どもに披露する際に気を付けている点についても話す予定。「マジックショーでは、子どもの関心を集めるために手伝いを要請したり、視線を子どもに合わせて話したりと、子どもの視線を離さない工夫を凝らしている。普段子どもと接する機会が多い人などにも来てほしい」

 高野さんにとってマジックは「人生のパートナー」。受験や就職ではマジックが契機となり進路が決まった。「マジックは論理を組み立てながらタネを構築するため、論理的思考が苦手な人にも勧めたい」と話す。

 参加無料。当日参加も可能だが、収容人数に限りがあるため地域プロジェクトのメールやはがきによる事前の申し込みを呼び掛ける。

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