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函館「焼肉物語 牛若」に精肉店併設 焼き肉店の味を家庭で手軽に

全国各地から仕入れる牛タンや黒毛和牛を中心に焼き肉用の肉を幅広く販売する

全国各地から仕入れる牛タンや黒毛和牛を中心に焼き肉用の肉を幅広く販売する

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 焼き肉店直営の精肉店「肉LABO WAKA(肉ラボ ワカ)」(函館市本町・TEL0138-56-5454)が11月16日、オープンした。

焼き肉店「焼肉物語 牛若」で提供するのと同じ肉を店頭販売する「肉LABO WAKA」

 精肉業界に携わって約20年の実績を持つ料理長の桜井崇史さんが「全国の産地からその都度品質の良い肉だけを仕入れて提供する」という焼き肉店「焼肉物語 牛若」(同)の一角に併設。「肉好きのための精肉店」と銘打ち、「牛若」で提供している肉を家庭用に100グラムから販売する。

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 新店の所長を兼任する桜井さんのお薦めは、「全国各地から最高級のものを仕入れる」という牛タン各種。中でも「牛タンのうまさが味わえる『特上 WAKA(ワカ)牛タン』(100グラム890円)や、大きさにインパクトがある「でっかい牛タン」(1枚390円)はぜひ食べてほしい」と話す。「独自のもみだれに漬けたサガリ(ガーリックしょうゆ味・100グラム690円)やカイノミ(わさび漬け・同590円)も店内飲食で人気があるので、自宅でも喜んでもらえるのでは」とも。

 その他、飛騨牛のカルビや黒毛和牛の各部位、ホルモン各種などを幅広くそろえる。人気の部位と野菜、たれ、塩こしょうをセットにした盛り合わせも1人前1,490円から用意。店頭に無い肉も事前に注文があれば取り寄せるほか、カット肉の厚さの希望にも応じる。「スーパーで買った肉でもひと味違った味わいで楽しめる」というオリジナルのたれも販売。桜井さんは「コロナ禍だからこそ、焼き肉店が選び抜いた上質な肉を自宅で楽しんでいただければ」と話す。

 営業時間は11時30分~19時。月曜定休。