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函館・元町公園で「はこだて国際民族芸術祭」 9カ国33組のアーティストが集結

コスタリカ

コスタリカ

 「はこだて国際民俗芸術祭」が8月5日に始まった。フランスやイギリス、マレーシア、ポーランドなど9カ国33組のアーティストが元町公園(函館市元町)に集結する。

はこだて国際民俗芸術祭 マレーシア

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 今年で19回目となる同イベント。例年1週間で約3万5000人の観客が訪れ人気を集めている。元町公園とその周辺にある伝統的建造物群が、「民俗芸能や、さまざまなジャンルの世界が出合う場所にふさわしい」と、同所で開催されることになったという。

 期間中、音楽やダンス・大道芸などが披露され、ワークショップなどでのアーティストと観客との交流もある参加型の同フェス。アーティストは海外だけではなく日本各地からも参加する。フードと雑貨を販売する「もぐもぐフェスティバル」も同時開催。市内の人気店や世界各国のブースが並ぶ。

 芸術祭事務局のふくだたくまさんは「『100プロジェクト』として100の地域からアーティストを呼びたいと考えていて、現在は約60組。今年、コスタリカから初出演の『インスピラシオネス・コスタリセンセス』は初の公式来日ツアー。コスタリカの音楽と舞踊の伝統を丁寧な表現で生き生きと伝えるので注目」と話す。「国内アーティストで初出演の岐阜の『郡囃会(ぐんそうかい
 )』は、郡上に伝わる踊り唄の伝統『郡上節』を360度のステージ披露する。ぜひ浴衣で参加し一緒に踊ってほしい」とも。

 主催する一般社団法人「ワールズ・ミート・ジャパン」代表理事のイアン・フランクさんは「1週間も続く、内容の濃いフェスティバル。どこかで予定が合うと思うので、一日だけでも必ず来てほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は15時30分~21時。当日券は、大人=3,300円、学生=1,100円、高校生以下無料。今月11日まで。

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