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北海道「Go To Eat」食事券の利用期限再延長 函館は平日夜に臨時販売

「Go To Eat 北海道お食事券」の販売期間・利用期限が約1カ月間延長される

「Go To Eat 北海道お食事券」の販売期間・利用期限が約1カ月間延長される

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 25%のプレミアムが付いた「Go To Eat 北海道お食事券」の販売期間が来年1月末まで、利用期限が2月末まで延長される。北海道商工会議所連合会が12月16日、発表した。

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 「Go To Eat 北海道お食事券」は、国の「Go To Eatキャンペーン」の一環で発行しているプレミアム付き食事券。1冊8,000円で購入でき、登録された道内の飲食店で1万円分の食事券として利用できる。販売予定数は100万冊で、12月10日時点での販売数は約56万冊。

 現行は販売期限が12月24日で、利用期限は来年1月31日となっていたが、それぞれ約1カ月間延長される。食事券に記載されている有効期限にかかわらず、全ての券が来年2月28日まで使える。

 販売場所は、北洋銀行・北海道銀行・道南うみ街信用金庫・渡島信用金庫の一部店舗。詳細は「Go To Eat 北海道お食事券」公式サイトで確認できる。国の方針により12月25日~1月10日は販売を一時停止するが、販売一時停止期間も食事券は使える。

 函館市では12月23日・24日の16時~19時、函館駅前のキラリス函館(函館市若松町)1階出入り口付近で臨時販売を行う。

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