流木や粘土を使って、「自分だけのほとけさま」を作るワークショップ「心を込めた仏様」が10月4日、湯川寺(函館市湯川町3)で開催される。
ワークショップの講師は、函館を拠点に活動し、「ノラーネコノデコ アート表現教室」を開講している芸術家・ささきようすけさん。
ささきさんは函館市を拠点に活動する芸術家。個展「ささきようすけ展~ひとつとして区切らない~」(2024年・北海道立函館美術館)」など国内外で展示を続けるほか、教室を函館市・七飯町・森町で展開している。
ワークショップの当日は、参加者が素材を選んで、思い思いに「ほとけさま」の形を作る。制作後は、湯川寺の本堂でお参りし、完成品を持ち帰ることができる。
同様のワークショップはこれまでにも開催されており、過去の開催では、流木の「ほとけさま」に布の服を着せたり、貝殻を帽子のように乗せたりなど、個性豊かな作品が出来上がった。
会場となる湯川寺は、浄土宗の寺院で、境内には三十三観音がある。山号は瀧澤山。「会いにいけるお寺」として、寺院内に誰でも利用できる多目的スペース「tousenji cafe 結-Yui-」を設け、コーヒーなどドリンクをセルフサービスで提供。Wi-Fiを備え、本や雑誌を読むこともできる。
ワークショップの開催時間は14時~16時。定員15人(先着順)。参加費は1,500円(同一家族2人目以降は1,100円)。